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年末年始の休業日 [お店からのお知らせ]

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

年末年始の休業日を、下記のとおりお知らせいたします。

皆さまには大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、
なにとぞご了承いただきますようお願い申し上げます。

来年も弊社をご愛顧いただきますようお願いいたしまして、
年末のご挨拶かたがた、休業のお知らせまで申し上げます。

来年もTOMITAは、皆さまの星空ライフをサポートしてまいります。

どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ!

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☆年末年始休業日☆

平成27年12月28日(月)~平成28年1月4日(月)

1月5日(火)より、通常営業をいたします。

※休業日中のお問合わせにつきましては、1月5日(火)以降にご連絡させて頂きます。
何卒ご了承くださいませ。




-新製品- 電子極軸望遠鏡カメラ「PoleMaster」 [CCDカメラ・撮影]

QHYCCDより新製品が発売されました[ひらめき]

電子極軸望遠鏡カメラ 「PoleMaster」です!
高感度のカメラと専用ソフトで簡単に精密な極軸調整が可能になります[わーい(嬉しい顔)]
もう辛い姿勢で極軸望遠鏡を覗く必要はありません。パソコン画面を見ながらスマートに短時間で
精密な極軸調整が実現します。

実はこの電子極軸望遠鏡カメラは天文ハウスTOMITAが企画立案した商品で約1年間かけて
QHYCCD社と共同開発いたしました。皆様のこんな商品ないの?というお声を実現したくて
手がけた商品ですが、ようやくご紹介できるようになりました[グッド(上向き矢印)]

では写真にて商品をご紹介していきます。

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PoleMasterは各赤道儀の極軸望遠鏡カバーに取り付けるようになっております。

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タハカシ用のアダプターはカバーのネジ穴にねじ込んで取り付けます。
アダプターはテーパーのオスメスになっていますので、着脱も容易に行なえます。

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専用ケーブルをつけて接続した状態です。専用ケーブルはコネクタ保護のために2箇所の
固定ネジもついたしっかりとした作りで安心です。

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PoleMasterに付属のメタルキャップを取り付けた状態。

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メタルキャップにはストラップが付属しています。PoleMaster使用時に紛失しないようPole
Master本体や赤道儀に引っ掛けておくことができます。

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PoleMasterの赤道儀アダプターは毎回外す必要はありません。使用しない時は付属のメタル
カバーを取り付けておけば内部にホコリなどが入る心配もございません。

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タカハシEM-200Temma2Mとの組み合わせもバッチリです[exclamation×2]
ワンポイントの赤いアクセントがかっこいい[グッド(上向き矢印)]

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対応赤道儀のアダプターは現状で以下のものをご用意しております。
タカハシ用
Skywatcher EQ6/AZEQ6用、HEQ5用
iOptron CEM25用、iEQ30/45用、CEM60用
Celestron CGEM用、AVX用
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タカハシ用は多数ご用意していますが、その他は数に限りがあります。

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価格は接続アダプター込みで40,500円となります。

すでに海外でも発売され人気を博しているようで初期ロットが8台しかご用意できません
でした。この初期ロットは本体ケース(外箱)が一時的なもので次期ロットより変更となる
ため、発売記念価格でご提供いたします。アダプター込み38,000円です。
先着順となりますのでお問い合わせフォームよりお申込くださいませ。
>12/25 完売御礼
次期ロットのご予約は只今準備中です。

お問い合わせフォーム
http://www.y-tomita.co.jp/inq.html

PoleMasterページは随時更新いたします。
http://www.y-tomita.co.jp/ccd/qhyccd/polemaster.html


望遠鏡オーバーホール ~タカハシFC-100~ [望遠鏡メンテナンス]

こんにちは、な~すけです[晴れ]

今日は、久しぶりに望遠鏡のオーバーホールの様子をご紹介したいと思います。

鏡筒は、個人のお客様所有の、「タカハシ FC-100」

後玉フローライトのアポクロマート、高橋製作所の名機の一つですね。

お預かり時の状況はコチラ。
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対物レンズ状況。
DSCI0084.jpg

鏡筒内部の状況。
DSCI0087.jpg

しばらくご使用されていなかったようです。

鏡筒内部まで白いカビがびっしり。

まずは鏡筒を分解します。
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対物セルも分解。
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カビ取り洗浄、および接眼部劣化グリスの洗浄します。


ゴシゴシゴシゴシ[あせあせ(飛び散る汗)](作業状況は詳しくお見せできません[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]



洗浄後の筒内の様子です。
DSCI0168.jpg

白く見えていたカビはすべて除去できました[ぴかぴか(新しい)]

接眼部は組み立ててグリスアップ。

これで、筒のリフレッシュは完了[ぴかぴか(新しい)]

次はレンズのカビ取り清掃作業。

作業前の状況。
DSCI0173.jpg

セルから抜き出して見てみます。

フローライトレンズの後玉。
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コーティングが施されている前玉も浸食されています。
DSCI0162.jpg

払拭洗浄します。


ふきふきふきふき[あせあせ(飛び散る汗)](作業状況は詳しくお見せできません[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]


作業後の状況がコチラ[ぴかぴか(新しい)]
DSCI0188.jpg


無事きれいになりました[ぴかぴか(新しい)]


鏡筒に組み込み、光軸調整。

コリメート装置を使い星像を確認します。
nakano fc-100 after1.JPG

キレイな焦点内像です[ぴかぴか(新しい)]


以上で、作業完了[ぴかぴか(新しい)]



今回のオーバーホール作業(屈折望遠鏡100mm)料金は ¥25,920-(税込)


[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]TOMITAの鏡筒オーバーホール作業内容[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

〇鏡筒内カビ取り洗浄
〇ピント調整部劣化グリス洗浄、およびグリスアップ
〇光学系カビ払拭洗浄
〇光軸調整、星像テスト
〇その他点検


天文ハウスTOMITAでは、あらゆる望遠鏡のメンテナンスを行っております。

しばらく使っていない望遠鏡や、最近見え方がおかしい等々、、、、

お気軽にお問合せくださいませ[るんるん]

     starmail@y-tomita.co.jp   担当 : ナガタ   まで[るんるん]







プライベート天文台入れ替え工事~新望遠鏡設置編~ [天文台工事]

こんにちは、な~すけです[晴れ]

「個人天文台入れ替え工事」の完結編~新望遠鏡設置編~です。

実は、この工事は10月に終わっています。

ブログ更新が遅くなりすみません[ふらふら]

以前の記事はコチラ
http://y-tomita.blog.so-net.ne.jp/archive/201510-1

それでは、工事の模様をご紹介。。


まずは、旧赤道儀を搬出。
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「お疲れさまでしたー!」

空いたスペースに、ベースプレートを搬入~。
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今回、プレートだけで100kg超えだとか、、、[たらーっ(汗)]

プレート設置後、、

赤道儀。。。
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鏡筒。。。。
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と、順に搬入&設置。
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赤道儀は、以前の「L型フォーク式」から「両手持ちフォーク式」へサイズアップ[グッド(上向き矢印)]

鏡筒は、「50cmベーカーシュミット式」[グッド(上向き矢印)]

4Mドーム内でも、かなりの迫力[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
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8月から工期およそ2カ月。

生まれ変わった天文台が活躍することを祈っております[ぴかぴか(新しい)]